この日より

2014.2.19(水)

1週間前に、本部の小学6年生が外で焼き芋をした。さつま芋の季節ではないのでスーパーで、新しい芋をさがすために、何店もまわった。
 毎年やっているけど、ほぼ全員焚き火ができない。無理もない。外で自ら、楽しいことを創造して遊ぶ習慣のない今の子どもである。今や、大人でもそんな子供時代をすごしたのではないか...と思う。
 人が生きていく上で切っても切れない「火」。自ら火の起こす必要がなくなってどれくらいたつのか。
 焚き火ができない、火をおこすことができない子や大人がいて、それが、良いとか悪いとかを論じる必要はない。体感、体験がない”火”の創造、発想がないことが、こわいということにどれだけの人間が気づいているかが問題である。
 さて、焼き芋は、「こうやるんや」を教えて、子供たちはおいしかったみたいでこの1週間は、ずっと話が出ていた。
 この子達の”有事に必然”の源となってくれることを願っている。

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